補聴器

補聴器の故障判断! 新品電池なのに音が出ない!?・・・・その前に!

イヤーサポーター(補聴器)は空気電池という電池で動いています。この電池は空気を吸って発電します。
新しく使用する時は空気の取り込み口に貼ってあるシールを剥がし使用します。

先日、ご来店されたお客様でこんなハプニングがありました。
修理品の受け取りにご来店されたお客様。お持ちの電池パックから1粒電池を出して早速シールを剥がして使用されました。
でも、修理から戻ってきたイヤーサポーター(補聴器)なのに、音が出ません。

皆さん、同じようなご経験ありませんか?
「はい。」とお答えの方は、電池からシールを剥がしたら1分程度使用せず、電池をそっとしておいてください。

実は空気電池が安定して発電するためには、シールを剥がした初回だけ十分に空気に触れさせてから、使用する必要があるのです。すぐに使用しても使えることもありますが、もし、新品の電池にしてもイヤーサポーター(補聴器)から音が出ない時は、このワンポイントアドバイスを思い出してください。

補聴器と消費税

消費税の増税まで、あと2週間。
色々と必要なものを慌てて購入されている方も多いかと思います。
私もその一人です。

増税のお話、このところ補聴器(イヤーサポーター)相談でもこの話題が必ず出てくるようになりました。一部の補聴器取扱店が「増税の前に・・・」と広告されていると聞きましたが、実はこれは、間違っています!耳栓や電池などは消費税がかかりますが、補聴器は医療機器のため 非課税です。

増税の影響は受けません。

補聴器は急いで購入しても、ご自分に合っていなければ高い買い物になってしまいます。

ゆっくりと時間をかけて、長く使える自分に適した補聴器を探すのも、良いのではないでしょうか。

補聴器が健康維持に

今週の「ためしてがってん(NHK総合)」をご覧になりましたか?

今回は風邪やインフルエンザ対策として、水分補給の重要性を取り上げていました。 その中で補聴器や難聴にも関わる気になったことがありました。 「堅いものを食べなくなったり、話す機会が減ると、口の筋肉が衰える」そうです。

最悪なケースとして、番組では口の筋肉の衰えは誤えん性肺炎のリスクを上げることも指摘していました。

対策として番組の中では口のトレーニングを推奨していましたが、難聴の方であれば、補聴器(イヤーサポーター)を使うことも大切です。

難聴になると、聞き返しが増えてしまうことで、「話すのが面倒」 「何度も言い直してもらうのは、相手に悪い」と思い、会話の輪の中に入らなくなります。 集まりや外出自体避ける傾向もあります。 しかし、これでは口の筋肉の衰えをまねき、不健康になるばかり。

どんどん積極的に外出して人とふれあう当たり前のことを出来るようにすることが、結局は健康の維持に繋がるのだと、あらためて認識しました。

難聴で最近疎遠になってしまった方が周りにいらっしゃれば、ぜひ補聴器をお薦めしてあげてください。

東京ヒアリングケアセンター 青山店 菅野 聡