補聴器

70代男性との補聴器応対日誌

フェイスブックにて、本日ご来店された70代男性との応対日誌を更新しました。

フェイスブックに掲載している写真中央のベージュの製品がお客様のイヤーサポーター(補聴器)。
オーダーメイドで耳の穴に良くフィットする、どなたでもご存知の「補聴器」です。

耳型にただ部品を組み込んでいるのではなく、実はオーダーメイドという良さを活かして、
完成までにはメーカーのノウハウや、当店からの特別なオーダーを仕込んでいただき出来上がっています。

既に一度、快適性を高めるための作り直しをしていますが、
今回は更に音質向上のための修正を依頼したいと思います。
また明日もメーカーのご担当者に連絡し、ご相談に乗ってもらいます。

  • 応対日誌の詳細は東京ヒアリングケアセンター 公式フェイスブックページにて

http://www.facebook.com/tokyohearing

当店のフェイスブックについて

東京ヒアリングケアセンターの公式フェイスブックページをご存知でしょうか。

フェイスブックではイヤーサポーター(補聴器)のご相談に日々応対させていただくお客様とのことを、
私が日誌形式で書き綴っています。
様々な年代のお客様が様々なお悩みを抱えてご来店されていることがお分かりいただけると思います。

ご覧いただければ幸いです。
もしも、アカウントをお持ちでない場合は「登録」画面が出てきますが、
登録いただかなくてもご覧いただけます。
フェイスブックのアカウントをお持ちであれば「いいね!」ボタンのクリックを是非お願いいたします。

facebook_お客様応対日誌

本日は昨日ご来店された30代男性との応対日誌を更新いたしました。

  • 東京ヒアリングケアセンター 公式フェイスブックページ
http://www.facebook.com/tokyohearing

読売新聞の「難聴」の記事から思うこと

本日の読売新聞朝刊「医療ルネッサンス」はご覧になりましたでしょうか。

ニュース欄にて既報の通り、当店も取材に関わりました。記事を読みましたが、とても良い内容です。同じお悩みをお持ちの方へ勇気を与えるものと思います。

改めて思うことは、必要な方がいるものの、いつになっても強力な負のイメージがお客様の足を止め機会損失を起こしているということです。でもその原因がいまだ消えない理由はお客様ではなく、販売店などお客様に情報を提供する側にあるのではないでしょうか。

少しでもイヤーサポーター(補聴器)を使っていただくことへのハードルが下がるように、自店でも常に見直しを行い、より良い活動ができるよう、これからも精進したいと思います。

 

関連情報

ニュース:読売新聞の取材を受けました     

ニュース:読売新聞医療サイト「yomiDr.ヨミドクター」に掲載されました