専務 菅野聡のブログ

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10月11日開催『お茶の水JAZZ祭2014』に参加

10月は芸術の秋です。

東京ヒアリングケアセンターでは、毎年10月に2つの音楽イベントに参加しています。
明日、10月11日にお茶の水の明治大学アカデミーホールで開催される『お茶の水JAZZ祭2014』がそのひとつです。

お茶の水JAZZ祭は“母校の町への恩返し”と“お茶の水の町おこし”をコンセプトに明治大学出身である音楽家の宇崎竜童さんが総合プロデュースをされています。東京ヒアリングケアセンターは音楽の力で補聴器の価値を伝えていく活動をしており3年前に宇崎さんからお声がけをいただき、現在に至ります。

昨年からは会場ロビーにブースを出展し、イヤーサポーター(補聴器)に触れていただける場を設けました。普段、補聴器に触れる機会のない方々にも、イヤーサポーターを知っていただきたく、このイベントに協賛しています。

補聴器のネガティブなイメージを底辺から変えていくための草の根運動として今年で3回目を迎えます。

チケットは好評発売中です。お時間がございましたら、是非ご来場ください。

『お茶の水JAZZ祭2014』

http://www.jazzsai.com/

御茶ノ水JAZZ祭

隠れる補聴器(IIC)アルタプロ、ネラプロ、リアプロ

IICブラッククリア

隠れて外からは目立たないように、外した時も美しい造形で愛着がもてる補聴器、それがオーティコンの隠れる補聴器(IIC)アルタプロ・ネラプロ・リアプロです。

デンマークのオーティコン社から、目立たない耳穴型補聴器インティガミニCICが始めて発売されたのは、約2年半前のことです。

目立たないIIC

耳の穴からは黒いものが見えるだけ

(上画像:装着した耳とブラックのフェースプレート)。
外からは影のように見えるため、目立たないように耳に着けるには適切な補聴器でした。 写真は実際に装用したお客様の一例です。理想的なサイズに収まりました。ここまで間近で確認しても、隠れてますので補聴器を着けていることが全く分かりません。

ただし、発売当初は耳の穴のサイズに制限があり、お断りすることも。デモ用の製作を考えていた私も、「菅野さんの耳では残念ながら作れません」と、断られたほどです。

モデリング

この二年間、私たちはメーカーに様々なデータを提供し、要望や改善をしてきました。(上画像:モデリング、画像はモザイクをかけています)
その甲斐もあり、今では柔軟に製作の相談ができるようになり、お客様からも大変喜ばれています。

そのインティガミニCICは今年の春に新しくなり性能がアップ。アルタプロ・ネラプロ・リアプロと、3種類にバリエーションも増えて、新しくできたIICという非常に小さいサイズに分類されています。

補聴器を隠したい、目立たせたくないというご要望にお応えする、オーティコン社のアルタプロ、ネラプロ、リアプロ。
私のお薦めの1つです。

ちょっとしたコツで聞こえが改善。補聴器は正しい装着が第一

先日イヤーサポーター(補聴器)のメンテナンスに ご来店されたお客様に関するお話です。

15年前からのお客様で、品川大井町店から引き継ぎ 青山店にて現在も補聴器のフォローを担当させていただいています。

一度買い替えをされていますが、今回拝見したところ お耳に補聴器がしっかり入っていないご様子。 補聴器は耳にきちんと収まっていないと音の聞こえ方に 大きな差が生じる特徴があります。 写真ではちょっとした違いに見えますが これだけで聞き取りは変わってしまいます。 この点をしっかりとご説明しました。

お耳の皮膚が柔らかいため、お耳に補聴器を入れても 皮膚に押し戻されて、なかなかきちんと装着できません。 着けやすくするコツをお話し、数回練習いただいたところ 写真の通り上手に装着いただけるようになりました。

ご自宅に戻られてもきちんと装着できるように お客様専用の説明書をお作りし、お渡ししました。 写真による細かな説明も付け添えてあります。

お客様専用補聴器説明書