店舗からのお知らせ
フェイスブックにて、本日ご来店された60代女性との補聴器応対日誌を更新いたしました。
このお客様のイヤーサポーターはオーティコン社(デンマーク)のエポック。
このイヤーサポーターが登場した頃は、補聴器にBluetoothが組み込まれたり、
両耳の補聴器が無線で連動したり、その名の通りエポックメイキングな時期でした。
日々進化を続けるこれら補聴器メーカーの開発力には脱帽します。
- 応対日誌の詳細は東京ヒアリングケアセンターの公式フェイスブックにて
フェイスブックに、本日ご来店された80代男性との補聴器応対日誌を更新しました。
このお客様は私の知人のそのまた知人のお父様という、直接にはご縁の無かったお客様。
イヤーサポーター(補聴器)の仕事が「紹介」という信頼で繋がっていることを感じとることが
できる良い例だと思います。
知人の役に立てることは、とても嬉しいことですよね。頑張ります。
- 応対日誌の詳細は東京ヒアリングケアセンターの公式フェイスブックにて
昨日(29日)のフェイスブックには、当日ご来店された70代女性との応対日誌を更新しました。
午前中にご来店された別のお客様の娘さんともお話したことを、このお客様ともお話しました。
「聞こえない言葉があるのは自然で、全てが完全に聞こえることの方が異常。」ということです。
イヤーサポーター(補聴器)を使う必要の無い聴力の方々は、
聞こえにくい場面や人の声を「聞こえなくても普通」と聞こえないことを自然に受け入れますが、
難聴でお困りの方々は、その聞こえる程度の判断がつきにくい傾向があります。
今回はイヤーサポーターの音のチューニングではなく、このあたりのフォローを重点的に行いました。
- 応対日誌の詳細は東京ヒアリングケアセンター 公式フェイスブックページにて
http://www.facebook.com/tokyohearing