専務 菅野聡のブログ
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※写真:取締役のソーレン・コールディング氏とともに
この視察の中で印象深かったのは、「デンマーク人は心が温かい」ということ。写真の方は現在取締役をされているソーレン・コールディング氏。数年前に、青山店にお越しいただいたことがあったため、思い切って「Do you remember me?」と声をかけてみたところ、なんと店名まで覚えていて、再会を喜んでくださいました。補聴器の音づくりは一筋縄ではいかないもの。そのためにはまず人を大切にしなければいけない。デンマークの人情に触れ、私たちもお客様とのつながりを一層大事にしていきたいと改めて感じました。

※写真:最終日、初めての朝日とオペラハウスを背景に
10月下旬でしたが日は短く、寒いのでコペンハーゲンの街は、想像以上に人通りが少なかったです。一方、家々にはセンスの良い照明がロマンチックに点っていて、長い夜を快適に過ごすための家具やインテリアに対するこだわりが垣間見られました。こういった土地だからこそ、見た目が美しく、使い心地の良い補聴器が生まれるのかもしれません。

※写真左:人魚姫の像
※写真中央:日本でも有名なルイスポールセンの照明
※写真右:子供や荷物をのせることができる、デンマークの珍しい三輪自転車
豆知識:ユトランド半島と400以上の島々からなる人口540万人程の国。アンデルセンの生誕地で有名。写真はアンデルセンの代表作「人魚姫」の像。足は人間の形をしていて、先端に魚のひれがついていました。

※写真:ICチップ工場 ダンコテック社入口
オーティコン本社の近くにあるICチップ工場。補聴器の心臓部分を製作している非常に重要な施設です。工場内は女性のスタッフが多く、談笑しながら生き生きと仕事をされていました。

※写真:工場内の様子と女性スタッフ
静電気防止の白衣に着替え、工場内を見学。たくさんの機械が所狭しと並んでいます。補聴器の心臓部分がどのように組み立てられるのか製造過程を見て回りました。完成品は表面をコーティングされているため、内部がどのようになっているか見えないのですが、製造途中の内部を顕微鏡で確認することができ、とても興味深いものでした。

※写真左:クリーンルームを前に白衣を着用
※写真右:顕微鏡にて製造途中のアンプを観察