専務 菅野聡のブログ
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ここ数日の間に急に冷え込んできましたが、青山周辺では「青山祭」と題し10月は様々なイベントが催され活気に満ちあふれています。今週末には自転車試乗会RIDE AOYAMA2010があります。
今回私は家族を連れて、BOSSA AOYAMA2010に行ってきました。
タイトル通りボサノバのイベントです。

※写真:AOYAMA Francfrancにて
アーティストはArthur&Sabrinaのブラジル人ユニット。本場ブラジルの音色と歌声は素晴らしいものでした。やはり生演奏はいいですね。
この日は銀座で開かれたお客様の個展にも伺いました。今週末には、知人のデザイナーが参加している表参道での個展にも行きますので、今月は「芸術の秋」を満喫します。
余談ですが・・・
補聴器には「音楽モード」が搭載された機種があります。このような生演奏の際には、「音楽モード」を使ってクオリティーの高い良い音を楽しまれることをお薦めします。
訃報
当店の大切なお客様であった俳優の小林桂樹様がお亡くなりになりました。
訃報を聞いた直後はあまりに突然で実感を持てなかったものの、ご家族とお話しした時には、初めてご来店された日のことやその後のアフターフォローで必ず必要な作業があったことなど、色々なことが思い起こされてきて、心に込み上げるものがありました。
小林桂樹様は生前、補聴器メーカーオーティコン社のイメージキャラクターを務められ、補聴器の普及活動にも貢献されました。他メーカーの広告には出ないというお考えをお持ちになって取り組まれていたことをお聞きしたときには、利益ではないしっかりとした信条を持って活動される方なのだなと思いました。
実際に店舗でお客様と接し感じたことは、補聴器を使われてから広告塔になられたことが、「小林桂樹さんも使っているの?」と不安をお持ちのお客様にも、一つの安心感を与えていたことです。
アフターフォローでそろそろまたお会いしたく、お手紙をお送りした矢先のこと。大変残念でなりません。
謹んでお悔やみ申し上げます。
数年間お付き合いさせていただき、ありがとうございました。

※写真:今年の4月の青山店移転オープン時に頂戴した胡蝶蘭。数か月もの間ほぼ満開を保ち、移転で慌ただしくしていた店舗の雰囲気やスタッフの心を和ませてくれました。花の水やりなど当初は不慣れなものでしたが、日々の日課になり、一瞬の安らぎを感じていました。大変見事な胡蝶蘭でした。花はもうすっかり落ちてしまいましたが、また満開に咲かせ小林桂樹様を偲びたいと思います。

※写真:サントリー白州蒸留所の貯蔵庫で眠っている原酒。樽が呼吸をしているらしく、訪れた夏の貯蔵庫内はウイスキーの香りで包まれていました。(※赤外線撮影のため、実際の色とは異なります。)
サントリーのウイスキー蒸留所の見学に行ったところ、試飲会場にて驚きの出会いがありました。「○○さんじゃない?」いつになく目ざとく気づいた妻の視線の先に目をやると、なんと青山店のお客様がいたのです。このような偶然があるのですね。旅先の山奥でお遭いするとは。大学時代のご友人との旅行で訪れたとお聞きし、偶然の再会に感動しました。
ただ、悲しかったことが1つありました。それは、サントリーの説明員のお姉さんの声が小さかったこと。そんなに大きい会場ではなかったものの、天井が高いせいか声がぜんぜん響かず、近くに座ったわれわれでもやっとの聞き取り。「もっと大きな声で話すか、マイクを使うか工夫が必要だな。遠くに座っている○○さん、聞こえていないだろうなあ。これは聞こえないのが当たり前ですよ!とフォローしたい。」などと急に仕事モードに。早々にお帰りになってしまったため詳しく説明できなかったのは残念でしたが、周囲に座っていたご友人との会話はできていたのを、遠めからでも拝見出来たのがせめてもの救いでした。(※試飲会での聞き取りは別として、工場見学は楽しく又おいしく、建物も趣があり、良い時間を過ごせました。お薦めです。)
お客様とは近いうちにまたお会いすることになっているので、その時にでもお話しようと思います。
諸事情で当店での取り扱いを止めているメーカーの補聴器を他店で試され効果あったようですが、そこでの購入はしなかったそうです。当店取り扱いのメーカーで新しい補聴器が出るまで待つと言っていただいた「信頼関係で繋がっている」大切なお客様。生活の中で補聴器だけでは足りない部分への対処ノウハウの伝授など、積極的に応援をしていきたいと、また思いました。