専務 菅野聡のブログ

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居心地の良い店。当店もそうなれたら嬉しい。

カフェ

これから先のことを見据えて、只今生活習慣の改善に挑戦しています。今年の誕生日に大好きなお酒とコーヒー、そしてその他諸々の余分なものを全て断ち、ちょうど今日で3か月になりました。考えごとをする時は決まって、一人で夜にバーでお酒を飲みながら…が常でした。お酒をやめてしまったことから、考えを整理する場所を探していたのですが、今日とても良いお店に巡りあいました。そのお店との出会いから、本日のお客様のことを考えてみました。

今日私が見つけたカフェは、こんな街に、こんなお店が…というものでした。正直なところ通過するだけのところとしか思っていなかった駅の近くに、偶然にも自分の感覚にピッタリとマッチするお店がありました。Webサイトでたまたま見つけて、何となく好きそうな予感がして…。

おそらく、当店に補聴器の相談で来店されるお客様も、きっとそういう「何かの予感」を感じて来店されるのかなと、ふと思いました。私が今夜のカフェで体感したように、「思った通り」そう思ってもらえたら、この上なく嬉しいです。

今日は補聴器相談のご要望で、難聴の若い女性がWebサイトを見てお越しになりました。女性どおしということで、私の右腕(私の妻)に応対を任せましたが、お客様の驚きの声や満面の笑みを時折拝見し、きっと「思った通り」、もしかしたら「それ以上」と感じていただけたのではないかと思いました。

全ての難聴の方ではなく、当店の補聴器を必要としているお客様に出会えるように、このWebサイトは運営していますが、明日もまた、そのようなお客様に出会えたら嬉しいです。

遺伝性難聴に対する補聴器フィッティングの検証

耳鼻咽喉科の先生からのご紹介で、現在、遺伝性難聴の患者様に対して、補聴器の装用効果を検証しています。

当初、聴力からは補聴器で効果を出すには、難しいとの見立てもありました。しかしながら、実際に補聴器を装用し、青山店の測定室にて詳細に分析をしてみたところ、聞き取りやすくなる可能性はあることが分かりました。

先日は補聴器をお貸出しし、本日はその補聴器の貸出し効果を確認するために、再度ご来店いただきました。長期間聞こえていなかったため、違和感はまだあるご様子。でも、補聴器の効果も感じていらっしゃるとのこと。補聴器の音の調整方法を見直しましたので、きっと上手く使いこなせるのではないかと思っています。

補聴器は購入するまでに、7年程度の期間を要するとも言われています。ご自分の難聴を受け入れることから始まり、補聴器を使うことを受け入れ、その補聴された音も受け入れる…いろいろなことを受け入れるまでには、どうしても時間がかかります。この方も、最初のきっかけからは、かなりの年数を要していました。

今回はお仕事のために至急、補聴器を必要とされているため、この患者様に「よし、使ってみよう!」と思ってもらえるように、サポートをさせていただきたいと思っています。

本日はJust ear記念日

本日はJust earの発売を開始して、2周年の記念日。

「会社の牽引役となるブランドにする」、「そうなれば面白い」という昨日のMH1でのお客様とのやり取りは、今後のJust earを象徴する会話だったなと思いました。

当社が補聴器事業とは別にカスタムイヤホンの事業を始めたのは、青山店開業当時に耳周りのオーダーメイドビジネスとして興味を持ったのが最初ですが、実際に開始したのは、開発者をサポートしてあげたいという想いから。補聴器事業で困っている人を助けたいという想いがあり、その流れで始めました。プロの方々もイヤホンではお困りのことが分かり、そちらにも事業を増やしていき、最終的には松尾さんからオファーをいただき、現在のJust earの全面サポートに至っています。

本日のイベント開始前に、松尾さんから「今日で2周年ですね。」とお声をいただきスタッフ一同2年前を振り返りながら、色々と考えました。2年前は発売開始から8月の夏休みが来るまで、一日も休まずJust earの仕事ばかりしていたなぁ、フジヤエービックさんに賞をいただいた時は、受賞記念イベントとして松尾さんと一緒に店頭に立たせていただいたなぁ…などなど。これもやらねば、あれもやらねば…と、疲労困憊気味であった気がします。

本日は限定モデルのない、2年前の今日と同じ商品ラインナップ。

唯一刻印サービスのみが当時には無かったものです。中々、他のメーカーさんとはアプローチの仕方が違いますが、本日もJust earは長蛇の列が途切れなかったようで、皆さんから今も変わらず注目いただいていることを実感いたしました。まだまだ2年の若いブランドで、伸びしろが沢山あります。

刻印サービスは明日のイベントで終了となります。もし刻印をご希望の場合は、明日もヘッドフォン祭にてお待ちしておりますので、Just earブースでご相談ください。そして、「こういうものがほしいんですよ、松尾さん!」など、青山店の開発者トークショーでお声を出していただいたことで、開発者の商品化への後押しに繋げたように、直接ご意見を伝えていただければと思います。松尾さんも色々と構想を練られていると思います。メーカーの方々が多く参加されているので、その構想実現に繋がるように、ほしいものがございましたら、ぜひお声を!Just earは、ユーザーの声が開発元に届く風通しの良いブランドですから。