専務 菅野聡のブログ
10月は芸術の秋です。
東京ヒアリングケアセンターでは、毎年10月に2つの音楽イベントに参加しています。
明日、10月11日にお茶の水の明治大学アカデミーホールで開催される『お茶の水JAZZ祭2014』がそのひとつです。
お茶の水JAZZ祭は“母校の町への恩返し”と“お茶の水の町おこし”をコンセプトに明治大学出身である音楽家の宇崎竜童さんが総合プロデュースをされています。東京ヒアリングケアセンターは音楽の力で補聴器の価値を伝えていく活動をしており3年前に宇崎さんからお声がけをいただき、現在に至ります。
昨年からは会場ロビーにブースを出展し、イヤーサポーター(補聴器)に触れていただける場を設けました。普段、補聴器に触れる機会のない方々にも、イヤーサポーターを知っていただきたく、このイベントに協賛しています。
補聴器のネガティブなイメージを底辺から変えていくための草の根運動として今年で3回目を迎えます。
チケットは好評発売中です。お時間がございましたら、是非ご来場ください。
『お茶の水JAZZ祭2014』

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