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補聴器啓蒙のために、クリスマスチャリティーライブに出演します

フィンランドからサンタクロースがやってくる! 
12/8 Sat. 11:00~15:30

今週末の12月8日(土)にJRお茶の水駅(聖橋口)駅前のお茶の水サンクレールにて、クリスマスイベントが開催されます。チャリティーライブも同時開催。音楽を通じた補聴器の啓蒙活動に取り組んでいる東京ヒアリングケアセンターも参加いたします。難聴の3人組ダンスチーム「Dandelion」が出演!どのようなパフォーマンスを見せてくれるのかご期待ください。

是非お近くにお寄りになりましたらご来場を。東京ヒアリングケアセンターのダンスチームが出演する時間は12:00~12:30です。

フィンランドからサンタクロースがやってくる_2012

<イベント概要>

・日時:2012年11月8日(土)11:00~15:30
・会場:お茶の水サンクレール(サンクレールガーデン、駅前広場)
・主催:お茶の水サンクレール商店会
・共催:お茶の水茗溪通り会
・後援:フィンランド大使館、千代田区、千代田区観光協会
・協力:明大町づくり道場、千代田区立和泉小学校ビッグバンドクラブ、TAKA6

読売新聞医療サイト「yomiDr.ヨミドクター」に掲載されました

読売新聞の取材を受けたことですが、東京ヒアリングケアセンターに関する内容は読売新聞医療サイト「yomiDr.ヨミドクター」に掲載されています。

宇崎竜童さん直筆のEar Supporter/イヤーサポーターを手に持った、青山店店長菅野の写真も掲載されています。

記者の藤田さんが最後に書かれていた文章には共感の一言。お客様とも先日同じことをお話ししていました。是非以下のヨミドクターのページにて記事をご覧ください。

読売新聞の医療サイト_ヨミドクター_イヤーサポーターでイメージ一新

読売新聞医療サイト「yomiDr.ヨミドクター」
「イヤーサポーター」でイメージ一新

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=68169

関連情報

ニュース:読売新聞の取材を受けました 

読売新聞の取材を受けました

読売新聞記事_難聴第1回


宇崎竜童さんに「イヤーサポーター」と名付けてもらったことについて、読売新聞の取材がありました。

長期連載「医療ルネッサンス」という記事にて今回は「難聴」を取り上げており、その第1回目に登場されたのが宇崎竜童さんです。

記事を要約しますと、宇崎さんは20年ほど前から補聴器を使用されていて、その原因についてご自身では音楽活動や映画撮影時の「爆音」が影響したと考えている。現在両耳とも中等度の難聴。特に高い音が聞きづらい。普通の会話がギリギリのレベルで、補聴器なしでは相手に大声で話してもらう必要がある。
高齢者の道具というイメージが強く嫌がる難聴者が多い。しかし、聞こえが悪い状態を放置しておくと、聴覚に関わる脳の機能が十分に使われなくなり、かえって難聴が進みやすい。この現状を知った宇崎さんは補聴器の普及に一役買おうと、補聴器に替わる新たな名称「イヤーサポーター」を考案。ネーミングの意味を宇崎さんは「耳の機能をサポートしてくれるから『イヤーサポーター』。この方が使いやすいんじゃないかな」。
読売新聞 2012年11月16日付

詳しくは本日の朝刊19面をご覧ください。

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ニュース:読売新聞医療サイト「yomiDr.ヨミドクター」に掲載されました